ナンパしたお姉さんが、、、
ナンパ。
それは全ての男性が上手くなりたいと思っていること‼︎
ナンパ 。
それは一部の女性がしてほしいと思っていること‼︎
僕のナンパの成功率は80%です‼︎
あ〜、いつかこんな名言を言ってみたい!
実際は3%にも及びません笑
つまり100人に声をかけて、3人とライン交換が出来るほどです。まだまだですね笑
Buenas tardes 沖縄のKです‼︎
この前、渋谷でナンパをした女性とライン交換をすることができた⁈
えっ!こんなに簡単に教えてくれるの⁇
お姉さんとまだ30秒しか話してないよ⁈
これが僕の心境。
こんなに容易く連絡先を交換できたのは珍しい。
この女性は、もしかしてナンパされるのが初めてか?
いやいや、こんなに綺麗なのだからそんなはずがない。
じゃー、もしかして遊び人か⁇
でも、喋った感じはそんな感じではなかった‼︎
そしたら、俺のことがタイプだったとしか思えない‼︎そう確信した‼︎笑
夕方ごろに、そのお姉さんからLINEが入った‼︎
まずは何気ない話の流れ。
そして話が一段落したあとに、デートのお誘いをした。
こんどお姉さんとランチに行きたいな‼︎
僕は100%オーケーが出ると思った。
返ってきた返信に唖然。
ん〜、タイミングだね〜。
えぇ?
あんな簡単にLINEを交換してくれたのに、
ランチの誘いはガードが硬かった!
僕は普段、働いていない脳みそをフルにして考えた。
お姉さんは、タイミングが良ければいいと言っているということ。
タイミングとは、つまり時間もいうこと。
そういうことは、お姉さんは忙しいのか⁈
忙しい理由は、何だろう?
仕事?男?ペット?
もしも、男なら一度は俺のランチを受け入れてくれるはず‼︎だって、俺も一応男だから。
その理由から、男で忙しいは外れた。
じゃー、ペット⁇
いや、ペットなんて3回エサを与えれば済む‼︎
消去法で仕事が残った‼︎
お姉さんに何の仕事をしているのかと聞くと店を持っているという。
たしかに、自営業をしていれば忙しいはずだ‼︎
僕は自分が休みの日をとにかく洗い出し、
お姉さんをランチにお誘いした‼︎
だけど、即決はしてくれなかった。
自営業ということで、その日に仕事が入ることも稀ではないという。
僕はもう、選択肢は無いと思った‼︎
お姉さんとランチに行きたければ、方法はただ一つ。
お姉さんのお店に客としていくこと。
次回はこの続きについて書きますね‼︎